9─〈速水御舟 挑戦し続けた画家〉薔薇
17─〈花のある暮し ニューヨーク〉ミキコ イノ サイトウ
ポップアートのような感覚で楽しむ コーラルカラーのピオニー
19─〈ミセス特選〉麗しのブラウス
23─〈時が紡ぐストーリー〉グラフ
25─〈表紙の人〉木村多江さん
26─〈モチーフが語る夢〉タサキ
32─ミヤケマイ〈クロヤギ シロヤギ通信〉熊に乗ったり、泣かせたり
96─靴とバッグで鮮度アップ
104─スカーフ一枚のアクセント
112─“タサキ アトリエ”のファーストコレクション
24時間を彩るジュエリー
117─本物を知る女性たちへ“マッキントッシュ ロンドン”
おしゃれをブラッシュアップ
126─“ハナエモリ”都会のオアシス
130、140─〈ファッション・ニュース〉
131─“ブルックス ブラザーズ”のタイムレスなスタイル
育まれてきた心地よさ
138─“ダックス”ジャケットを主役に
141─“ボグナー”の春夏コレクション 気分はスポーティ
144─“ファビアナフィリッピ”日常の贅沢なひととき
150─野村万蔵家 つなぐ至高の芸
160─〈日本の美しい布〉堰出し友禅
164─〈大塚あや子のステッチワーク〉レッドワーク
172─〈時代を創る男たち〉羽生善治
176─使わないと損をする?美白&プロテクション
187─〈今気になる美容スポット〉
「オールラウンドネックトリートメント」で美しい首へ
189─〈ビューティ・ニュース〉
198─イラン人女性映像作家
シリン・ネシャットの世界
204─“ロイヤル コペンハーゲン”のある食卓
松田美智子さんの花をめぐる物語〈春編〉母の日の午餐
221─〈クッキングカード〉神崎則子
226、247─つるばらの庭の楽しみ
248─ようこそ、「ミセス外来」へ
50代以降の頭痛
251─“筋肉枯れ”“脚枯れ”を防ぐ
50代からの下半身トレーニング
253─ミセスビュー
271─ミセスサロン
272─ミセス通販特選ショッピングガイド
276─次号予告
278─お得な年間定期購読のご案内
279─読者プレゼントアンケート
280─読者の声
281─編集後記
282─文化出版局の本
284─ご協力いただいたお店ご案内
15─角田光代〈あなたのことはよく知らない〉
28─千 宗屋〈和菓子十二か月〉
30─清野恵里子〈きもの歳時記〉
166─沼野恭子〈現代ロシアのおとぎ話〉
168─久保純子〈ニューヨーク便り〉
170─齋藤 薫〈セカンドステージ〉
Part 1 木村多江さんと
鎌倉で「和の文化」を学ぶ
寛永の宮廷文化を今に伝える一条恵観山荘と、花の寺としても名高く
志野流香道の体験を行なっている東慶寺を、女優の木村多江さんが訪ねます。
Part 2
私の鎌倉散歩
花の名所、仏像、レストラン、建築や歴史散策など。鎌倉を愛するかたがたに
聞いたとっておきの場所を、思い入れたっぷりのコメントつきで巡ります。
中村吉右衛門、西川美和、久保純子、角田光代、藤森照信、岸本葉子 ほか
爽やかな季節に似合う、シャツとブラウス。シンプルなものから
デザイン性の高いものまで、バリエーションと、そのスタイリングをご紹介。
もうすぐ梅雨の季節。
雨の日が楽しくなるようなファッションで
街に出かけてみませんか。
梅雨時の不調の整え方や、二の腕などのボディケア、
そして巻き爪などの足先のトラブルの手入れ法。
健康への効果もあるお酢は積極的に料理に
取り入れたい調味料。この季節に役立つレシピです。
五月から東京・山種美術館で
琳派の美術展が開催されます。
日本の芸術家に受け継がれてきた
琳派を美術史家の
山下裕二さんがご紹介します。
カメラ機能の基本的な使い方を中心に、
上手な写真の撮り方や撮られ方のこつを!
とれたての魚と野菜が豊富な
鎌倉だからこそのレストランや、
ユニークな専門店、ローストに
こだわるコーヒーショップなどの
最新グルメガイド。
角田光代「あなたのことはよく知らない」
千 宗屋「和菓子十二か月」
清野恵里子「きもの歳時記」
ミヤケマイ「クロヤギ シロヤギ通信」
大塚あや子「大塚あや子のステッチワーク」
沼野恭子「現代ロシアのおとぎ話」
久保純子「ニューヨーク便り」
齋藤 薫「セカンドステージ」ほか
新緑が美しい一条恵観山荘。
“ロロ・ピアーナ”2018年春夏コレクションから。
HUNTER
伝 俵屋宗達 槙楓図
17世紀(江戸時代)
紙本金地・彩色 山種美術館蔵
ミセス3月号とじ込み付録「チャームポイントを引き出すメーク法」でご登場いただいた、本誌でもおなじみのヘアメークアップアーティスト・レイナさんによる読者参加イベントが去る3月31日に開催されました。午前と午後の2回、恵比寿にあるレイナさんの教室「クリスタリン」に集まってくださったのは、眉に関する様々な悩みや疑問をお持ちのみなさま。「自分の顔は見慣れてしまっていて客観的に見られないので、どこがおかしいのかが分からない」「我流でやってきたけれどやっぱりトレンド感も必要な気がして」「めがねに合う眉ってどんな眉でしょうか」。そんな声に応えて、レイナさんがまず眉メイクのセオリーを分かりやすく解説。続いてそれぞれの個性に合わせた描き方や最適なアイテム、色の選び方などを一人ひとりにレクチュアしていただきました。最後はご自身でメイクの仕上げをしたみなさん、眉だけで顔の印象ががらり変わることにうれしい驚きの声が。120分のレッスンを終えた後、どなたもハッピーな表情でお帰りになられたのが大変印象的でした。ご参加くださったみなさま、教えてくださったレイナさん、どうもありがとうございました。