クッキングカードCooking Card

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August 2019No776 .8

トマト

トマトのサラダ
えぐみがある種の部分を除くのがこつ。
完熟トマトのおいしさを実感します

〈材料〉2人前

トマト(完熟。中) 4個
あなご(生。開いたもの) 1枚

A
 にんにく(すりおろす) 1/2かけ分
 レモンのしぼり汁 少々
 塩 少々

塩、こしょう、酒 各少々

〈作り方〉

  1. トマトは、皮を湯むきし、4等分してスプーンで種の部分を取り除く。5mm角に切ってボウルに入れ、Aを加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。
  2. あなごは、1cm幅に切って塩、こしょう、酒をふり、アルミ箔を敷いたオーブントースターで少し焼き色がつくまで焼く。
  3. ①を器に盛り、②をのせる。

    *①をミキサーにかければトマトジュースに、オリーブ油を加えてパンにのせればブルスケッタに。好みで白バルサミコ酢を加えてもおいしい。

ミニトマトの
ショートパスタ
フレッシュなミニトマトのソースで。
辛みをきかせてもおいしい

〈材料〉2人前

好みのショートパスタ 100g
ミニトマト 20個
バジルの葉 10枚
にんにく(みじん切り) 1かけ分
白ワイン 1/3カップ
コンソメスープ 1/2カップ
好みで青とうがらし(種を除いて輪切り) 少々
塩 適宜
オリーブ油 大さじ2
飾り用のバジル、パセリ(みじん切り) 各適宜

〈作り方〉

  1. フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったらミニトマトを加えて中火にする。トマトの皮がはじけたら白ワイン、スープ、青とうがらしを加え、スープにとろみがつくまで煮つめる。塩で味を調え、パスタと合わせる直前にバジルを加える。
  2. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、多めの塩(分量外)を加えてパスタをゆでる。ソースをからめるとしまるので、表示時間よりやや長めにゆでるといい。
  3. ①に湯をきった②を加えて混ぜ、器に盛り、パセリを散らしてバジルを添える。

    *トマトのへたを取るかどうかは好みで。多めの油でいためるのでへたも食べられ、トマトの風味がよく出る。

枝豆

枝豆のガスパーチョ
夏の朝の目覚めの一杯や、
おもてなしの席のアミューズに

〈材料〉2人前

枝豆(正味)1カップ(さやつきで約400g、塩 少々)
きゅうり 1/2本
玉ねぎ 1/6個
にんにく 1かけ
コンソメスープ 1カップ
塩、こしょう 各適宜

〈作り方〉

  1. 枝豆は、さやごとやわらかく塩ゆでし、実を取り出す。きゅうり、玉ねぎ、にんにくは乱切りにする。
  2. フードプロセッサーに①、コンソメスープを入れてなめらかに攪拌し、塩、こしょうで味を調える。冷蔵庫でよく冷やし、食べる直前に器に盛る。

    *好みで仕上げにオリーブ油適宜を加えてもいい。
枝豆とミントのリゾット
枝豆の香りと食感を存分に楽しめます。
爽やかなミントがアクセントに

〈材料〉2人前

米(とがない) 1カップ
枝豆(正味) 1カップ(さやつきで約400g、塩 少々)
ペパーミントの葉 ひとつかみ
コンソメスープ 3〜4カップ
生クリーム 1/4カップ
にんにく(みじん切り) 1かけ分
パルミジャーノ・レッジャーノ(削ったもの) 好みの量
塩、こしょう 各適宜
オリーブ油 大さじ2
飾りのペパーミント、エキストラバージンオリーブ油 各適宜

〈作り方〉

  1. 枝豆は、さやごと塩ゆでし、実を取り出す。
  2. 鍋にオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったら米を入れてよくいためる。米のまわりが白くなってきたらスープ3カップと①の半量を入れて中火で煮る。スープがなくなってきたら米のかたさを見て、芯があればスープを足していき、残りの枝豆を加え、米が好みの食感より少しかためで火から下ろす。ミント、生クリーム、パルミジャーノを加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調える。
  3. 器に盛り、エキストラバージンオリーブ油を回しかけ、ミントを添える。

    *好みで仕上げにグリーンパラペーニョソースを加えてもいい。

たこ

たことマンゴーの
いため物
たことマンゴーの甘みが好相性。
さっといため合わせるだけと手軽です

〈材料〉2人前

たこの足(塩ゆで) 1本
マンゴー(中) 1個
白ワイン 大さじ3
白ワインビネガー 大さじ1
塩、こしょう 各適宜
オリーブ油 大さじ1
イタリアンパセリ(みじん切り) 適宜

〈作り方〉

  1. たこは一口大に切る。マンゴーは、種を取り除き、たこと同じ大きさに切る。
  2. フライパンにオリーブ油を熱し、①を入れて中火でいためる。白ワイン、白ワインビネガーを加えてさっといため合わせ、塩、こしょうで味を調える。
  3. 器に盛り、イタリアンパセリを散らす。

    *マンゴーは安価で甘みが少ないものでも充分においしくできる。
たこの
アンティボワーズソース
薄切りのたこと、コリアンダーが
ほのかに香る夏のソースを合わせて

〈材料〉2人前

たこの足(塩ゆで) 1本

アンティボワーズソース
 トマト(中) 1個
 きゅうり 1/2本
 玉ねぎ 1/4個
 レモンのしぼり汁 小さじ1
 コリアンダーシード(くだく) 小さじ1
 塩、こしょう 各適宜

〈作り方〉

  1. たこは薄切りにする。
  2. アンティボワーズソースを作る。トマト、きゅうり、玉ねぎは、5mm角に刻み、ボウルに合わせる。レモンのしぼり汁、コリアンダーシードを加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調える。
  3. ①を②であえ、器に盛る。

    *アンティボワーズソースは、南フランスの町アンティーブに伝わるソースで、細かく刻んだトマトやきゅうりなどフレッシュな夏野菜がメイン。白身魚や豚肉、鶏肉にも合う。

かじき

かじきの
カルパッチョ
イタリア風のたれでマリネしたかじきを
好みの野菜やオレンジとともに

〈材料〉2人前

かじき(さしみ用) 2切れ
赤ピーマン 1/2個
ミニトマト 2〜3個
オレンジ 1/2個
イタリアンパセリ 適宜

A
 にんにく(すりおろす) 1/2かけ分
 オレンジのしぼり汁 1/2個分
 白バルサミコ酢(または、白ワインビネガー) 大さじ1
 レモンのしぼり汁 大さじ1
 しょうゆ 少々

エキストラバージンオリーブ油 適宜

〈作り方〉

  1. かじきは、ごく薄く切る(半冷凍にすると切りやすい)。Aをボウルに混ぜ合わせ、かじきをつけて冷蔵庫で20分おく。
  2. 赤ピーマン、トマトは薄い輪切りにする。オレンジは薄いいちょう切りにする。イタリアンパセリは葉をちぎる。
  3. 器に①を盛り、②を彩りよくのせ、好みでオリーブ油を回しかける。

かじきの
シチリア風ソテー
シナモンをふってソテーしたかじきに
干しぶどうとオレンジの甘さが合う

〈材料〉2人前

かじき 2切れ
塩、こしょう 各少々
マヨネーズ 大さじ2
シナモン 小さじ1

A
 干しぶどう(湯少々につけておく) 大さじ1
 松の実 大さじ1
 パセリ(みじん切り) 少々
 ローズマリー 1枝(枝から葉を外す)

B
 白ワイン、オレンジのしぼり汁 各大さじ1
 レモンのしぼり汁 小さじ1

オリーブ油 大さじ2
アーモンド(スライス。軽く炒る) 大さじ2
飾り用のオレンジ 適宜

〈作り方〉

  1. かじきは、塩こしょうし、両面にマヨネーズをぬってシナモンをふる。
  2. フライパンにオリーブ油を熱し、①を入れて中火で焼く。焼き色がついたら裏返し、Ⓐ、Ⓑの順に加えて焼き、かじきに火が通ったら器に盛る。
  3. フライパンに残った水分を少し煮つめて②に回しかけ、アーモンドをのせ、オレンジを添える。
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