Food

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March 2021 No794  .3

郷土の味を家庭で

春のおすし

四季があり、山海の恵みが豊富な日本には、各地に郷土自慢のおすしがあります。手に入りやすい地元の食材を使い、それが郷土の味となってきました。海が近いところでは、新鮮な魚を少しでも長く貯蔵できるようにおすしが生まれ、海から遠く離れた山あいの土地でも、塩に漬けた魚介や山菜などのおすしが作られてきました。それは日常的なものから、ハレの日や祭りと結びついたものまでさまざまです。保存性のある酢を使ったおすしは日本人のソウルフード。郷土の味をもとに、家庭でも手に入りやすい食材、作りやすいレシピでお届けします。

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