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design:Kimura Design Office,Inc

February 2019 No770  .2

【連載】《大塚あや子のステッチワーク⑭

チュール刺繍

16世紀に作られるようになった手製のレースが起源。チュールレースは六角形の網状の薄布地のことです。フランスのチュール市で生産されていたことからチュール(tulle)と呼ばれるようになりました。18世紀に入り機械編みの登場で絹以外にも綿やナイロンで作られるようになると、チュールの網目をひろって刺繡を施したものがチュール刺繡として広く普及することになります。今回は六角形の特徴を生かして、雪の結晶をデザインしてみました。
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