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design:Kimura Design Office,Inc

September 2019 No777  .9

【連載】《大塚あや子のステッチワーク》㉑

リボン刺繍

フランス産の高価なシルクリボンが、刺繡にも使われるようになったのは15世紀末頃。女性の服や小物はもちろん、男性の服や手袋、本の装丁などを彩ってきました。技法は刺繡のステッチとほぼ同じ。幅の違うリボンをそのまま刺したり、ねじったり、ギャザーを寄せたりすることで、刺繡糸では表現できない豪華な世界を作り出します。今回は簡単な技法で、リボンの華やかな色を楽しめるようにデザインしてみました。

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